「ヴィンテージワイン」の「ヴィンテージ」ってどういう意味?

市場に多く出回ってるワイン。

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味も値段もピンキリですが、よく聞く「ヴィンテージワイン」の「ヴィンテージ」の意味はご存知でしょうか。

よく「年代物」という意味で使われているのを耳にしますが、ヴィンテージワインの場合も同じような意味になります。

ワインの「ヴィンテージ」とは、原材料であるブドウが収穫された年のことを指します。

また生産現場では、ブドウを収穫し醸造される時期のことも「ヴィンテージ」と言います。

ワインのラベルに、「1995年」などと書いてあったら、それは「1995年に収穫されたブドウを使ったワイン」ということになります。

その年号によって出来不出来があり、当たり年のヴィンテージは値段も当然高くなります。

過去、特に評価が高かったのは、「1999年」のブルゴーニュ赤、「2000年」のボルドーが当たり年で素晴らしい出来でした。

ブルゴーニュ赤はたくさん作られたため、値段も手ごろに楽しめます。

ボルドーは2000年の区切りということもあり、ワイン市場全体の価格が高騰したため、高価なものになっています。

また、「2001年」のソーテルヌ地方の甘口貴腐ワインも高評価でした。

ちなみに「貴腐」とは、白ワイン品種のブドウが「ボトリィテス・シネレア」と呼ばれるカビ菌によって、糖度と芳香が高まることで、「貴腐ブドウ」と呼ばれています。

その貴腐ブドウから作られる甘口のワインのことを甘口貴腐ワインと呼びます。

ヨーロッパでは昔、貴腐ワインを薬として飲んでいたそうです。

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